4月8日(土)に里紗と82さんとの3者通信していただいた、りんこさん。
そのりんこさんの村にかつて住んでいたキャラクターが、16日に開いたばかりのママの村に住み着いていることが判明!
りんこさんとママは直接通信したわけではないけれど、りんこさんと里紗は通信したし、ママと里紗も通信した。なので、里紗を通じてやってきたのかもしれない。

恐るべし、どうぶつの森わーるど!(@_@)

直接通信していない人とも間接的に繋がっていて、それが一つの世界をつくり出している。どうぶつの森では住んでいるキャラクターが貰った手紙を他人に見せたりすることもあるので、もしかすると引っ越したキャラが自分の書いた手紙を誰とも知らない人に見せているかもしれない!うかつな手紙は書けないなぁ。

でも、あんまりいい加減な手紙を書くと村人に叱られたり馬鹿にされたりするので、ちゃんと書かないといけないし。まさしく実世界に住んでいるの同じぐらい神経つかうよ。orz

2 Thoughts on “たかがゲームとあなどれない…

  1. 82 on 2006/04/19 at 21:17 said:

    全てがいい訳ではないですけど、小さな社会を体験出来るゲームではないか…と思います。
    礼儀だったり、挨拶などは基本中の基本だよ、的なことも、ゲームを通して子供たちが学べる…と云うスタイルがまた人気なのかもしれません…。

    しかし、既に私の住人のキャラにも変な言葉を覚えさせているので、純粋なりさちゃんにはお見せできない状態ゆもしれません…(苦笑)

  2. りんこ on 2006/05/01 at 02:23 said:

    お久しぶりです。
    今後も私の村から住民が引っ越してきて
    珍妙な手紙や挨拶を披露されても
    生暖かい目で見てやって下さい!(涙目)

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