Beatlesの曲は大抵曲名を言えるぐらいに何度も聴いているのですが、その中であんまり聴いていないのがアルバム”Yellow Submarine”。”Yellow Submarine”を始め、”Hey Bulldog”とか”All together now”とか好きな曲も多いのですが、後半の映画用の曲を聴こうと思う事がなかったので、いつしか疎遠になっていました。

Beatlesファンとしてはこれではいけないと、今日会社の帰りは”Yellow Submarine”を聴きながら帰ってきました。今日初めて”Sea of Monster”という曲の中で”G線上のアリア”のフレーズが使われていたことに気がつきました…もしかして、ほとんど初めてなのかもしれない…

“Yellow Submarine”というと、金沢明子の”イエローサブマリン音頭”を思い出すのが、聴かない要因の一つかもしれない…

2 Thoughts on “Yellow Submarine

  1. Madam on 2006/12/07 at 00:50 said:

    せやけど、明子はロウソクの炎を揺らす事なく唄える歌手なんやで。
    イエローサブマリン音頭も、タケちゃんマン音頭も、一応彼女のヒット曲として数えられてるんやで。
    イエローサブマリン音頭て、松本隆が訳詞なんよね。
    仕事選びなさいよ!と。

  2. 松本隆の訳詞とは知らなんだ…微熱少年とは対照的…

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