Superfylの4枚目のアルバムです。初回限定盤では、まったく同じ曲のライブ盤の2枚組。ライブの方はファンクラブ限定のライブを収録したものです。そのライブも行って来た自分にはなかなか思い入れが深い(その時のエントリーはここ)

こういうのって、本当にいい出来だと思えないとやれないと思うんだけど、本当に全曲良いアルバムです。
ライブで初めて聴いた曲は、ライブでないと物足りない感が出ることもあるんだけど、それがない。

でもやっぱり、ライブがカッコいいしライブ盤の方を聴いてしまうんだけどね ;-p

あ、7月の時点で仮タイトルだった2曲のうち”Nitty Gritty”はそのまま本タイトルに、”志保Ballad(仮)”は”終焉”ってタイトルになってます。

  1. Force
  2. Nitty Gritty
  3. No Bandage
  4. 輝く月のように
  5. 愛をくらえ
  6. 終焉
  7. 平成ホモサピエンス
  8. Get High!!〜アドレナリン〜
  9. 919
  10. The Bird Without Wings
  11. スタンディングオベーション

Fbには書いたけど、Fbだともう見つからなくなるからこっちにも。

一年前の9月27日、自分にとって初めての東京生活が始まった。あれからもう一年が経ちます。仕事、生活、色んな意味で辛いことの方が多かったけどいい経験をしたのかな。

当たり前のことが当たり前にある、と言うことがどんなに大切で幸せかということを思い知った3ヶ月間でした。あの時の想いを忘れたらアカンなと思った次第。

そうしたら今日、偶然Twitterで「当たり前のことって何?当たり前のことなんて無いんじゃ?」ってTweetがあったので、「当たり前のことってそれが無くなった時に気付くんですよ」と返信した自分。そうか実は当たり前のことなんて無いんだな、とも思った。周りのおかげで当たり前だと思っているだけだということなのかもしれない。

photo credit: Darwin Bell via photopin cc

これ、読み終わるのにかなり時間かかりました^^;
会社の後輩が持っているのをタイトルが気になって借りて読んだのですが、アメリカ人独特の表現とか嫌味な感じとか満載でものすごく読みにくかったです。

中身はとてもよかった。他人とコミュニケーションを取る上で注意すべきこと、見失いがちな自分のポジションとか、行き過ぎないようにするための考え方、自己満足に陥らないようにするためのポイント等、分かっているつもりでもなかなか気付けないところをしっかり抑えています。

しかし、いかんせん文章が…^^;

タイトルはコンサルタントの秘密、ですが、部下を持つ方、チームリーダーにも役に立つ要素がたくさんつまっています。