asahi.comの記事より引用
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島県泉崎村で白髭広ちゃん(当時3)が十分な食事を与えられず死亡した事件で、保護責任者遺棄致死罪などに問われた、父親で無職白髭功被告(40)=同村北平山=の初公判が1日、福島地裁(大澤廣裁判長)であった。検察側は冒頭陳述で、白髭被告が子供部屋や台所に防犯センサーや盗聴器を設置し、子供たちが勝手に食事しないように監視していたことを明らかにした。

 白髭被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
—ここまで—

全然理解できません。

3 Thoughts on “どういう神経なのか?

  1. あんまり腹が立ったので脊髄反射的に書いてみましたが、これって”保護責任者遺棄致死罪”じゃなくて”殺人罪”じゃないかと思うのですけどね。明らかに死ぬことを想定した行為だと思うのですが。

  2. Madam on 2006/12/02 at 16:25 said:

    こういうアホの所には子供ができる。
    子供が欲しいと望む人の所にはできない。
    子供は親を選べない。
    亡くなった子供と同じ目に遭わせて殺してしまえホトトギス。

  3. 82 on 2006/12/02 at 17:13 said:

    ホント、どうして虐待する親の所には子供が生まれて、欲しい…と切実に思っている人の所には子供が生まれないのか…。
    理不尽過ぎます。
    子供が親を選べないのはどうしようもないことだけど、せめて虐待しない親、子供を切実に欲しがっている親の所に生まれてきたい…と云う選択肢ぐらいはさせて欲しいと思うのでした…。
    カミサマがいるとすれば、なんて不公平な…と思っちゃう(苦笑)
    これも運命、宿命なのだよ…と簡単には片付けられません…。

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