Simply RedのLiveアルバム。最近発売になったものではなくて、ずっと以前からamazonのおすすめに出ていたのですが、なぜかずっと買わずにいて最近ようやく購入。
演奏されている曲は、特にアレンジが違うとかいうこともなく、ほぼオリジナルアルバムの曲をそのままLiveでやってるって感じです。僕はそういうのが好きなので、そっちの方がいいかも。
DVDとCDのセットですが、DVDはまだ観てない…これから観ます^^;
Simply RedのLiveアルバム。最近発売になったものではなくて、ずっと以前からamazonのおすすめに出ていたのですが、なぜかずっと買わずにいて最近ようやく購入。
演奏されている曲は、特にアレンジが違うとかいうこともなく、ほぼオリジナルアルバムの曲をそのままLiveでやってるって感じです。僕はそういうのが好きなので、そっちの方がいいかも。
DVDとCDのセットですが、DVDはまだ観てない…これから観ます^^;
(写真はライブ開始前のものです)
ママの大好きなGodiegoのタケカワユキヒデさんのソロライブに行ってきました。場所は、大丸北館(旧そごう)の14Fにある心斎橋劇場です。
会場に入ってみるとステージには真ん中にピアノが一台だけ、この日は最初から最後までタケカワさんのピアノ弾き語りのみのステージでした。最初に今日の進行の説明があって、最初の1/3はタケカワさんの好きな自分で作った曲、次の1/3がタケカワさんが中学生時代(一部高校生時代)に好きだった洋楽の曲、最後の1/3は一人西遊記です。洋楽のところまではそれぞれの曲の想い出を語りながら歌って行き、一人西遊記では次々と西遊記の曲をピアノだけで、一人でやってくれました。
洋楽の最初はThe Beatlesの”She’s Leaving Home”で、この曲、有名な曲ではないけれど自分も好きな曲でタケカワさんの歌詞の説明で初めてその意味を知った次第…^^;
不思議なのは、どんな曲でもタケカワさんが歌うとタケカワさんが書いた曲のように思えるほど、しっくり馴染んでくること。やっぱりそこがルーツにあって、今のタケカワさんの音楽があるからなのかもしれない。
今年で60歳なのにで、艶やかでのびある歌声。本人が言う通り、太ってるのは気になるところではあるけれど、目を閉じて聴けば(失礼?)とてもそんなおじさんが歌ってるように聴こえない。
一人西遊記では歌いっぱなしだったし、速弾きはキツそうでしたが、それでも疲れた様子は無く、最後まで素敵なステージでした。
アンコール2回を含めて、前から2列目の良い席で楽しませていただきました。
NHKの英語番組「SONGBOOK」とリンクした洋楽の日本語詞バージョンばかりを集めたアルバム。やはりオリジナルの方が良いと思わなくもないけれど、番組を観て聴くといいと思います。
それでも、Honestyはオリジナルの方がいいかなぁと思うけれど…