ライブとかクラシックなどの音楽は、CDで聴くと曲と曲の間に空白が無くて繋がって聴こえるのだけれど、従来のiPodやiTunesで聴くと必ず曲間に音の無い時間が一瞬入ってしまい、ライブやクラシックの雰囲気が損なわれてしまっていた。ライブやクラシック以外で言うとビートルズAbbey RoadのB面メドレーも同じことが起こる。

新しいiTunesやiPodに搭載されたギャップレス再生ではこれが無くなっていて、違和感なく聴くことが出来るようになったのです。

それだけでなくて、iTunesやiPodだから出来る面白い聴き方がありました。いろんなアーティストのライブ盤を集めてその中から適当な曲をチョイスしてプレイリストを作るのです。うまく繋がれば超豪華競演のスペシャルライブが出来そうです。

今度一度試してみて、うまくいったらプレイリスト公開します。

新しいiPodとiPod nanoに搭載されたギャップレス再生機能、やっぱりいいです。今日届いたnanoに早速Eric Claptonのライブ”One More Car, One More Rider”を聴いてみました、すんなりと違和感なく次の曲に移ります。
ライブ盤で曲間にブランクがあると興ざめですから。クラシック派にも福音ですね〜


本日届きました、新しいiPod nanoとMacBook用のインナーケース。通勤の時に軽くて小さいのが欲しかったんですが、shuffleだとpodcastが聴けないし、やっぱりnanoかなぁと思いつつ、そろそろ新製品のタイミングだったので新しいのを見てから注文してしまいました。(^_^;

これで、初代,4G,shuffle,nanoと4台目でございます。えぇ、病気ですとも(^_^;
でも、初代は既に引退だし、他の3台はTPOで使い分けるからそれぞれ必要なんですよ〜(言い訳)