iPodで写真を見ることの意味

10月27日に発表されたiPod photo。4G iPodを8月末に購入したユーザーとしては、「後継機でなくてよかった。」とホっとしています。(^^;サイクルの速い業界とはいえ、買って2ヶ月で新機種だとちょっとショックなので…

カラー液晶に写真表示機能、アップしたHDDとバッテリー時間。その分値段も高めなのでminiにつなぐラインアップ拡充ですね。7万円という価格もあって、掲示板などでは「iPodの小さい画面で写真見るか?」「4Gで十分」といった声もよくでているようです。
自分も、「4Gでいいかな」と思ってる口ですが(納得せざるを得ないという話でもありますが)、iPod photoの良さは単に「外出先で写真が見られる」ということではなくて、「音楽付きのスライドショウ」にあると思います。

写真が見られる機能を足しただけでは面白くもなんともありません。「BGM付きで写真が次々と表示される」これは言葉だけではイメージが湧きにくいかもしれませんが、例えば、旅行に行った時の写真でも「アップテンポな曲」と組み合わせれば楽しかった旅行の雰囲気が、「スローな曲」と組み合わせれば懐かしい想い出の雰囲気が、それぞれ組み合わせる曲によって同じ写真でも見え方が違ってくることに気がつくと思います。
これに気がつくと、「BGM付きスライドショウ」を見ることよりも、どの写真にどんな曲を組み合わせるのか?を作ることが楽しくなってきます。ある意味新しい形のプレイリストではないかな?

単にビューアーではなくクリエーターとしてのツール、Macの精神がここにもあるように思います。「BGM付きスライドショウ」は、iPod photoでなくてもパソコンのソフトを使えば同じことが出来るものがあります。
iPodを買う前に試してみるのも良いかも。

iPodの醍醐味はシャッフルプレイ

iPodを使うなら、シャッフルプレイを楽しまない手はありません、何千曲という曲の中からiPodがランダムに選曲する昨日です。
昔と違ってゆっくり音楽を聞く時間が無いこの頃はアルバムの中の曲って全部は聞けていないものですが、そんな曲たちと突然であったり、そういえばこんな曲あったなぁとふと懐かしい気分に浸れる想い出の曲とか、いろんなシチュエーションが楽しめます。
シャッフルプレイでも、「今日はやけにビートルズが多いなぁ」とか、「今日は好きな曲ばかりかかるなぁ」とかいうこともあって、単なるランダムプレイではなさそうに思えてしまうこともあります。iPodユーザーなら是非お試しあれ!私はデフォルトがシャッフルプレイです。