Trial Keyでしばらく様子を見てましたが、かなりよくなってるみたいなのでバージョンアップ手続きしました。
3.0まではバッテリーの表示が出なかったのですが、4.0では出るようになっていますし、かなりホストOSとの連携が強化されたみたい。

機能のUnbutuは、Parallels上にインストールしたものですが、快適に動いています。仮想HDDの容量も予め決めておかなくてもダイナミックに変わるようになったみたいでディスクスペースを効率的に使えそうです。

iPhone使ってるからってわけではないですが、”WebにFLASHって必要?”とこの頃感じます。

相変わらず一部のiPhoneユーザーの間ではFLASH対応を待ち望む声があって、実際FLASHが使えないと見られないページもたくさんあります。でも、最近は脱FLASHしているサイトも出てきているのも事実。

例えば、ソニーのホームページの上のメニュー。ソニーのページは以前からメニューは凝った動きしていてやはりFLASHで実装していたのですが、いつからかFLASH無しでこれだけの動きのあるページを作っています。iPhoneではMacやPCほど滑らかに動くことはありませんが、それでもFLASHで作ったページの様に全く何もでないことはありません。
こんな風に、FLASHを使わなくてもかなりダイナミックなWEBサイトを作ることができるんです。

Appleは初代iMacあたりからレガシーな技術はどんどん切り捨ていく方針をとってきています、実はAppleから見ればFLASHは既にレガシーな技術の烙印を押されているのかも。なので、iPhoneでFLASH対応ってのは無いかもしれないんじゃないかなと思います。

Time Machineが正しく動作しなくてネットで同じような現象の解決方法を探して試していたのですが解決せず。

しょうがないので、OSの再インストールを実行中…

Bento2も来たことだし、いっぺん綺麗にすることもまぁいいかなと思いつつ…

バックアップは完全にしているとはいえ、HDDのフォーマットには勇気が入ります。