今週に入ってどうぶつの森のチョコ村の家が最終増築を完了した。(先週末のハッピールームアカデミーはまだ80,000点にも届かない状態なのだけれど…)
チョコ村では、果物拾って借金返すこと、枯れかけた花に水をやることはお父さんの仕事なのである。里紗は気の向くままに果物を拾い、魚をつり、化石を掘り、コーヒーを飲みにいき、ライブに行って、たま〜に借金を返すといういい生活をしている。つまり今我が家が最終形態にあるのはお父さんのおかげなんである。
でも、もういいかげん疲れた。さっさと今のローン返しきって隠居生活したいよ。

ちなみに、ママは最終の一つ前まで来ています。先週末のハッピールームアカデミーは120,000点越えだったかな?それでよかったっけ?>ママ


どうぶつの森の中で、里紗はいつもママの真似っこ。髪形、髪の色。上の写真、黒い服がママキャラ、もう一人が里紗キャラです。時には洋服までも一緒なので見分けがつかない時もあります。
里紗は本当にママっ子です。

4月8日(土)に里紗と82さんとの3者通信していただいた、りんこさん。
そのりんこさんの村にかつて住んでいたキャラクターが、16日に開いたばかりのママの村に住み着いていることが判明!
りんこさんとママは直接通信したわけではないけれど、りんこさんと里紗は通信したし、ママと里紗も通信した。なので、里紗を通じてやってきたのかもしれない。

恐るべし、どうぶつの森わーるど!(@_@)

直接通信していない人とも間接的に繋がっていて、それが一つの世界をつくり出している。どうぶつの森では住んでいるキャラクターが貰った手紙を他人に見せたりすることもあるので、もしかすると引っ越したキャラが自分の書いた手紙を誰とも知らない人に見せているかもしれない!うかつな手紙は書けないなぁ。

でも、あんまりいい加減な手紙を書くと村人に叱られたり馬鹿にされたりするので、ちゃんと書かないといけないし。まさしく実世界に住んでいるの同じぐらい神経つかうよ。orz