Mac OS XはWindows PCの共有フォルダへのアクセスもサポートしているのですが、同じネットワーク内で動作しているWindows PCのアイコンがLeopardからこれになりました。

PCアイコン

小さいのでわかりにくいのですが、よく見ると青い画面に何か文字が書いてあります。
これって普通のWindowsの画面じゃなくて、Windowsがエラーを起こした時のいわゆる”ブルーバック”というやつです。Windows2000以降はあまり見なくなりましたが、Apple的にはWindows=ブルーバック画面なのかもしれません。

Leopardのupdate、10.5.2がリリースされたので早速インストールしました。

Appleのサイトによると、AirMacでカーネルパニックになる不具合が修正されているとか。

どうやら、この間の不調はこれが原因だったみたい。Appleに送信したレポートのログにもAirMacのドライバの名前が出てたし。

念のため、Transmitでこの間のアップロードと同じものをアップしてみましたが大丈夫でした。

やっぱり、不具合のレポートは送るに限るね。

昨夜のマリンバコンサートの時には既に調子が悪かったのですが、帰って熱を計ってみるとやっぱり熱がありました。

今朝は下がっていたのですが、寒気とダルさが抜けず念のため休むことに…昼過ぎに熱を計ってみると上がっておりました…

我が家では一番風邪を引く回数の多いお父さんであります…