Leopardのupdate、10.5.2がリリースされたので早速インストールしました。

Appleのサイトによると、AirMacでカーネルパニックになる不具合が修正されているとか。

どうやら、この間の不調はこれが原因だったみたい。Appleに送信したレポートのログにもAirMacのドライバの名前が出てたし。

念のため、Transmitでこの間のアップロードと同じものをアップしてみましたが大丈夫でした。

やっぱり、不具合のレポートは送るに限るね。

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