ライブでしっかり観ました、あれほどの点差がつくほど演技に違いがあったと思えないんだけどなぁ。

確かに、浅田真央は途中ジャンプを失敗したけれど、それでも20点以上の差がつくような内容だったかな。少なくとも、トリプルアクセルはきめたわけだし…

銀というポジションは納得できるけれど、点差に納得できない。

2 Thoughts on “またまた女子フィギュア

  1. honey on 2010/03/05 at 21:14 said:

    私も納得出来ないですね。
    プルシェンコが4回転を決めて銀。
    ライサチェクは飛ばなかったけど金。
    それと同様に、3Aを飛んだ(しかもフリーでは2回も)浅田は銀。
    飛ばなかったヨナは金。
    ヨナの点数には色々な疑惑が飛び交っていますね〜。
    あそこまで点差が広がるのはかなり変だと思います。
    色々と書きたいことは沢山あるのだけど…
    ひとつ云えることは、4年前(ようはこのバンクーバーオリンピックに合わせ)からカナダで練習、
    カナダ人のコーチを雇ったヨナの方が好印象だってことですね(苦笑)
    そういう戦略は浅田は下手だと思います。

    プルシェンコが話していたけど、難しいジャンプを飛ばずしてゴールドが獲れるのであれば、
    それはもうアイスダンスであってフィギュアじゃないって。
    私もそう感じますね。
    難易度の高いジャンプを飛ばなくても金が獲れるんだったら、今後、どんどん単調な内容になって行く。
    益々難易度の高い技にチャレンジする選手は減っていく。
    だったらみんな同じ曲、同じ内容で戦ってもいいじゃないって気持ちにもなります…(苦笑)
    個性がなさすぎるし、フィギュアの華ってやっぱりジャンプでしょ?
    華麗なジャンプが決まるか決まらないかでハラハラドキドキ。
    大舞台で緊張や重圧をはねのけて飛び、成功させた人こそゴールドを持つに相応しいと思います…

  2. まぁ、キムヨナと浅田真央というよりもその周辺の人間の戦略の話になってますよね。
    確かに、技が評価されないのならアイスダンス一本にすれば良いだけの話ってのは納得です。
    ワンメイクレースみたいなことでは、面白くないですよね。

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