9月28日に里紗の通っているタイムイングリッシュスクールのオープンレッスンがあります。

これは、普段の授業の様子を保護者に見せて普段どんな授業をやっているのか、上に進むとどんなことをレッスンするのかを知らせるためのもので以前元町まで見に行ったことがあります。

今回は、それを奈良でやるとのこと。で、オープンレッスンには各レベルごとに選ばれた生徒が実際にみんなの前で授業を受けるのですが、今回里紗がその一人に選ばれて出ることになりました。

今日はそのオープンレッスンの内容の練習がありました。帰ってから里紗に聞いてみると別段いつもの授業と変わりはなくて、メンバーがいつもの同じメンバーで無いだけとのこと。

まぁ確かにオープンレッスンだけ特別なことやってたらオープンの意味が無いものね。

さて、オープンレッスン当日里紗はみんなの前で緊張することなく授業を受けられるのかな、楽しみなような心配なような…

こんなニュースが出てました。

—引用ここから—
 【シリコンバレー24日時事】米アップルのインターネット音楽配信サービス「アイチューンズ」運営サイトに中国で接続できないことが24日、分かった。ニューヨークに拠点を置く人権活動団体はチベット独立を擁護するアルバムが原因と指摘している。AFP通信などが報じた。
 アルバムはスティングやアラニス・モリセットら欧米の著名歌手が曲を提供した「ソング・フォー・チベット」(全20曲)で、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世のメッセージ付き。
 米英など計6カ国の五輪出場選手複数が中国入国前にダウンロードしており、携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」への配信を「入国後も試みた選手を中国当局が把握、問題視したため」(同団体幹部)との見方が浮上した。中国当局者はコメントを拒否した。 
—引用ここまで—

iTunesで何ダウンロードしているかまで把握できる中国って恐ろしい…中国人でなくってよかったとつくづく…

姿勢を直したい直したいと思いつついろいろ自分なりにやってきたのですが、やはり一度みてもらった方がいいだろうということで昨日カイロプラクティックへ初めて行ってきました。

診断結果は、大きな歪みは無いけれど骨盤の左側が下がってるのと、頸椎が少し左よりに傾いているということでした。

カイロというと、思いっきり衝撃与えて矯正するイメージだったのですが、実際には骨を一つ一つ直して行くような感じで調整した後、高さを調節できるベッドに寝てからバン!って感じで押してもらいました。でも、痛いってことはなかったです。

昨日はそんなに違いは分からなかったですが、一日経ってみて首が後ろ方向に反りやすくなってるのがわかりましたよ。

骨盤の歪みの方は心当たりがあって、椅子に座った時に足を組む(右足が上)癖があってそのせいだと思っているので、これからは気をつけたいと思います。

後は、やっぱり日常生活での姿勢に気をつけることが大事なんだそうで、これからも気をつけていきたいと思います。正しい姿勢が身に付けばいいのですが…