live locally

自分はずっとソフトウェアを開発するという仕事をしてきました。
そして、”Global競争”みたいな何のことだかよくわからない言葉の元に働いてきました。

でも、最近は「地域に生きる」ということにも魅力を感じ始めています。わざわざ大阪まで電車に乗って行って働くのではなく、地元で地元のための働きをするということ。

で、仕事が終わっていつもの夕焼けを見ることが出来たらいいなぁ、と。
大阪で生まれて育って「大阪人」のつもりですけど、人生の半分以上は奈良に居るわけで奈良に対する愛着もそれなりに出来てますしね。

自分の得意分野はIT系ですけど、ITって別にスマートフォンを作ったり巨大なコンピュータを動かすためだけにあるわけじゃないんですよね。地元の小さな企業でも必要だし、実はそういうところの方が役に立つことは多いんじゃないかと。

もちろん、”Global”で働くことを否定するわけではないし、そういうことも必要だと思います。でも、”Local”も必要ですよね。

現実として考えなければならないこともあるし、まだまだ考えますけど、「地域に生きる」この選択がいつか出来ればいいな、と思っています。

前に書いたつもりだったんだけど、書いてなかったので…

日本の国政を見てると、どの政党がやっても政策は変わらない、政策を打ち出した政党の中から反対者が出て、新党を立ち上げたりする、明らかに政党政治って成立してないよね。政党政治に変わる新しい政治パラダイムが出てもいいんじゃないかと思ってる。それが日本の中から発信できれば、日本はまた新しい価値が生まれるんじゃないかなと。

個で見れば優秀な人が多いと思うので、政党ではなくて各課題のエキスパートがあつまって、課題単位で解決していくみたいな形ができないかなと思ってる。勝手にドリームチーム政治って名付けてるけど(笑)

外交に詳しい人、産業に詳しい人等々を政治家だけじゃなくて、産学からの人を募って運営していく。もちろんそれを制度化し、法制化するのが難しいのは分かってるけど、一つの考え方としては検討してみる価値ありなんじゃないかな。

その前に、政党に所属しないと国からお金が貰えないって法律をなんとかしないと、誰もそこから抜け出せないような気がします。

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この世の中、なんでもかんでも検索でみつかっちゃう世の中ですよね。「探す技術」ってのが進んでるんだなぁと思われるかもしれませんが、僕は「残す技術」が進化してるんだと思います。

ちゃんと考えて、整理して残したものは後からでも簡単に見つけられますよね。つまり、探せるものというのはきちんと残されている、整理して記録されているから探せるんです。これはインターネットでも同じです。

インターネット上のものはGoolgeなんかが頑張って整理して探しやすいようにしてくれてるので、Googleに聞けばすぐに出てきます。

でも、自分だけのものって自分で整理して残さないといけない、でもそれって面倒だし、難しいし、工夫が必要。

だから、工夫しなくても、誰でも簡単に整理して記録できる仕組み、そして誰でも簡単に探せる仕組みが作れれば、実は今残されていない、日々失われているものが残せて、後から振り返るようにできるんだけどね。そこの具体的なアイデアが無いっす。

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