また警察官が捜査情報をネットに流してしまったらしい。つい最近、自衛官がやってしまったばかりだし、過去になんども同じ様な事件が起きている。それにしても…

1.どうしてそんな重要な情報を持って帰るのか?
2.どうしてウィルスに感染するような環境でPCを使っているのか?
3.なんでWinnyなんか使っているのか?

1は家で仕事をするためとかいう理由らしいが、そもそも家に仕事もって帰ることなんて褒められたことじゃない。
2はリテラシーが低いと言ってしまえばそれまでで、警察官だから自衛官だからPCに強いというわけではないだろうし仕方がないと言えば仕方が無い。ただ、犯罪と戦う立場の人間がPCウィルスごときにやられているようでは安心できない。
3.これが一番問題だ、一体Winnyを何に使っているのだろうか?まさか、警察官や自衛官が著作権のあるものをWinnyで交換してたりしないだろうね、する筈がないよね、なんと言っても警察官であり自衛官なのだから。多分、自作の詩だとか音楽だとか自分で撮影したビデオを色んな人に見てもらいたくて流しているんだろうね。(^^;

警察官や自衛官がこの程度だと、この世に犯罪の種はつきない。

武部の息子に3,000万円振込したとされる堀江メール騒動、どうやら民主党が負けの様相らしい。
確かにメールのコピー振りかざしているだけでは何の証拠能力も無い、法律に詳しくなくてもメールの偽造なんて誰にでも出来ることを知っていれば分かる話。騒動の発端となった永田議員はメールとかパソコンには疎いのかもしれない。

見せたメールのコピーも怪しさ満載、つっこみどころ満載。
だいたい、X-Mailerなんて印刷するメールがあるんだろうか?あるとして、どうしてX-Mailerの情報を隠さないと行けないのだろう?フッターの”堀江”の文字の前をなぜ隠す必要があるのだろう?
文面から複数の人に送ったと思われる内容なのに、宛先がTo1件しかないのもおかしい、2件かもしくはccがあって当然。X-Mailerを印刷するメーラーなんだから、ccを印刷しないはずがない。などなど

一方で、本当に潔白なら口座の入出金記録を提出すれば一蹴できるはずの自民党。そうしなかったのは、仮にホリエモンからの入金がなくとも他に見られたくないお金のやりとりがあるのかもしれない、こちらも潔白とは言えなさそう。
こういう人たちが国会で無駄金使ってるのね…

ライブドアの一連の事件の影響でグループを脱退する会社が出ている他、ライブドア自身も社名の変更を検討しているらしい。まぁ、社名を変えればイイというものでは無いのは当然だけれど、ライブドア=ホリエモンのイメージが定着しているのでライブドアという社名そのもののイメージが株価と同じくらい落ちているということだろう。

ライブドア=ホリエモンというイメージは強いけれど、元々ライブドアという会社を設立したのはホリエモンではない。
ホリエモンが設立したのは「有限会社オン・ザ・エッジ」であって、これが「株式会社オン・ザ・エッジ」になり、この時に経営破綻していたライブドアを買収、後に「エッジ株式会社」となって最終的に「株式会社ライブドア」となる。
つまり、買収した会社のブランドを使っているだけ。

元々のライブドアを立ち上げたのは、前刀禎明氏で現在はアップルコンピュータの代表取締役になっている。iPod miniが大ヒットした2004年にはいろんなメディアに露出していたのでホリエモンほどではないにしてもそこそこ有名な方。

実体は全く違うものにすげ変わっているとは言え、自分が設立した社名の会社がこんな状況に陥っているのをどんな風に見ているのだろうか?名前というのはそれなりに思い入れを持って決めているだろうから、辛い思いをしているんだろうな、ビジネスの世界というのは本当に非情だなと思う。