photo credit: visualpanic via photopin cc
ここやFacebook等でも、5月からまた働き始めましたと報告させていただきましたが、その会社を退職することにしました。最終出社日は6月21日でした。
前向いて行くしかないので、気持ち切り替えて行きますね。
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ここやFacebook等でも、5月からまた働き始めましたと報告させていただきましたが、その会社を退職することにしました。最終出社日は6月21日でした。
前向いて行くしかないので、気持ち切り替えて行きますね。
以前同じ職場だった方が書道をやっていて毎年5月に作品展があるので、今年も5月11日に観に行ってきました。今回一番気に入ったのはこれ、相対性理論で有名なアインシュタンの言葉です。
「人生にはふたつの生き方しかない。
ひとつは奇跡など何ひとつないとして生きる生き方。
もうひとつは全てが奇跡であるとして生きる生き方。
私は後者を信じる。」
書として気に入ったというのはもちろんですが、この言葉好きなんですよね。
ということもあってこれが一番のお気に入りとなりました。
友人の作品ではありませんが、もう一つ素晴らしいと思ったのがこれ。写真が小さいので見にくいですが、絵と文字で書き連ねた日記です。絵も書も素晴らしいし、そのバランスも凄い、さらにその内容がいい。毎日ですから書く事に困ったこともあったと思うのですがそんなことを一切感じさせない、豊かなな人生を送っていることが伝わってくる日記でした。
この日記の作者の方をちらっとお見かけしましたが、素敵なカッコいいおじさんでした(お孫さんがいらっしゃるようですがおじいさんというイメージでもなかった)。こんなカッコいいシニアになりたいと思いました、無理だけど… X-(
40回記念ということでとお土産いただきました。葉書サイズの書とお菓子紅茶。書の方は早速飾らせていただきました 🙂
初めて観に行った時は習字みたいなのをイメージしてましたが、色んな作品があって楽しいです。毎回楽しみにしているのはこの会の先生の作品。壁一枚を使った大きな作品で一枚の絵のようになっているのですが、一つ一つが文字になっているものです。今年は「朧月夜」の歌詞でした。iPhoneのパノラマ撮影で撮ってみたのですが上手く撮れなかったので消してしまいましたが…
どんな言葉や文章を書くか?それをどんな筆で、書体で、レイアウトで、等々いろんな要素で表現が変わる書の世界。機会があれば是非観てみることをオススメします。
GWの最終日に「グランフロント大阪」へ行ってきました。本当の目的地は別にあったのですが、もののついでに寄ってみたら聞いたほど混んでもなかったので、あちこち見て回りました。(で、結局目的地へは行かず、そっちはこないだ終わってしまいました^_^;)
ということで目的があって見て回ったわけではないので、全部をカバーしてませんがそこはご了承を^_^;
なぜか一番最初に目に止まった「トミーカイラZZ」これはEV版の限定モデルです。「トミーカイラZZ」と聞くと海外メーカーの車みたいに聞こえますが、富田さんと解良さんという日本人が開発した立派な日本車。「ZZ」は「二人の爺と爺」という由来があって、日本の爺さんがこんなカッコいい車を作るなんてそれが格好良すぎます!!
同じ車つながり、というわけでもないけどこちらは「Mercedes-Benz」なんでも試乗が出来るんだとか。してみたい気はするけど、買わないのが分かってて乗るのもどうかなぁと思いつつ。おそらく、そういう人にも乗ってもらって「いつかはメルセデス」と思ってもらうことがここのミッションなんでしょうけどね。
こちらはPanasonicセンターの中のBeautyコーナー。写真はBeautyコーナーだけですが、他にも大きなディスプレイをジェスチャーで操作出来るような遊びの要素と、デジタルカメラや住まいの設備の展示のような生活に密着した展示があり、家族連れで楽しめるようになってました。経営危機が言われている電機業界ですが、ここを見てると元気があるように見えます。こういう取り組みをやらないと次に繋がって行かないと思うので必要な投資だと思いますね。あぁ、こういう視点で見てしまう…
北館のテラスから見た梅田貨物駅跡です。「こんな一等地にこんなに広大な土地持ってるのかぁ」と思ってしまいました^_^;
こちらは「世界のビール博物館」スタンドとカウンター席だけのコーナーとテーブル席のコーナーに分かれていて、テーブル席の方は混んでたのですがこちらは比較的空いてたのと一人だったので入ってみました。
メニューを見ると確かに目新しいビールが並んでいるのですが、どれも高い!!もちろんビールとして美味しいのですが、ここじゃないと飲めないということも無いかなと思うので、一度行ったらもういいかなって感じがしました^_^;
こちらはたまたま通りかかった「YEVS」というアパレルショップ。このお店を知ってたわけでも行きたかったわけでもないのですが、店の前で多くの人が遠巻きに見ているので、何があるのかな?と思って見ていたら、座っている女性二人はマネキンじゃなくて人間なんです。たまに動くのですが動かなければマネキンと思ってしまうほど。
圧巻だったのはこの黒人の男性。他の方はたまに動くのですが、この方は本当に微動だにしない、まったく動かないのでこの人だけはマネキンじゃないのかと思ったほど。でもしばらくしてからもう一度通った時には立ってる位置が変わってたので人間であることを確認できました、それぐらいわからないです。
単に動かないからマネキンに見えるのではなくて、肌のつやとか含めてものすごく綺麗なこともマネキンに見える理由、プロのモデルさんって凄いですね。
比較的空いているとはいえまだまだ混んでましたし、事前の情報収集がちゃんと出来てなかったのでまた後日ゆっくりと見て回りたいと思います。
写真は取ってませんが、無印良品がものすごく広いです。無印良品の商品なら全部置いてるんじゃないかと思うぐらい。無印良品好きならここだけのために来てもいいかもしれません 🙂