テレビ朝日系列で放送していたIQテストの番組「テスト・ザ・ネイション」にトライしてみました。結果は…
IQ:123
適正診断
感覚的に情報をとらえ、論理的に表現する右・左タイプ。物事の大局をつかむ能力に秀でています。また言動も論理的で説得力があり、周囲の人々を牽引する能力に長けています。
人志向タイプの人間。人と接することが好きで、特に人との関わりの中で、自分の能力を発揮して行くことを得意とします。
従って、あなたにむいいている職業は..
会社経営者、内科医、作家、演出家、記者、アナウンサー、金融業、警察官、看護士、営業職、販売員
なんだそうです。「物事を…牽引する能力に長けています。」の結果についてはかなり満足しています。それにしても、適職が会社経営者から販売員までのレンジってなんでも有りなんじゃないかと思いますが…
以前からセブンイレブンでiTunes Music Cardを売っていたのは知ってたのですが、最近iPod nanoやshuffleも売り出したというのでちょっとのぞいてきました。
Appleのサイトでの紹介だと商品がコンパクトカメラ等と一緒に陳列されているように見えたので、万引きにあったら被害大きいなとか、商品取り損なって落としでもしたらどうするんやろ？などと思っていましたが、実際は商品が陳列しているわけではなくてダミーの空箱が置いてあるだけ。それをレジに持っていって商品と交換するようです。それにiPod nanoとshuffleは翌々日の受け取りということみたいです(これはAppleのサイトにも説明がありましたが)。それにしてもコンビニでiPodを売っているというのは不思議な光景でした。
ついでにというわけでありませんがiTunes Music Cardを買ってみることにしました。いつもはクレジット決済で利用していますが、ものは試しです。セブンイレブンだと1,500円のカードがあるので試しに買うにはちょうど良い金額です。2,500円と同じ緑色でツンツン頭がシルエットのiTunes Music Cardの箱とダイエットコークを持ってレジへ。でもそこからが長かった。
店員さん2名(女性)は、iTunes Music Cardを扱ったことが無いらしくて空箱を手に「これは何ですか？」って感じの顔をしている。この時点で時間がかかることを覚悟して、そしてちょっと楽しみながら様子を見ていました。問題は2つあったようで、一つはPOSでどれを入力すればよいのかわからない、もう一つは商品として何を渡していいのかわからない様子。「ここでこれを買ったことはありますか？」とか「携帯のカードではないんですよね？」と聞かれたので、「買ったことはないです、これと同じ緑色のカードです」とレジカウンターに貼ってあったiTunes Music Cardのサンプルを指差して説明。POSの方がわからないので、先に商品を探そうとストックをあちこち探していましたが、見つからない。(^^;商品も見つからないようなのでついにギブアップして「聞いてきますのでちょっと待ってください」といって店の奥へと消えていきました。
待つこと2,3分、店員さんが戻ってきてまず最初にPOSへ。なにやら操作すると画面にiTunes Music Cardの画像が出てきました、ここで一つ解決。商品の方も在処がわかったようですぐに出してきて透明のエンベロープに入れてくれました。ここでお金を払って商品を受け取るまで約10分ぐらいだったかな、この店でiTunes Music Cardを買う客が私が初めてなのか、それともあの店員さんが扱うのが初めてなのかわかりませんが、これからiTunes Music Cardを買うお客さんが来ても大丈夫でしょう。(^^)
今日、初めてUSJへ行ってきました。
ユニバーサルスタジオが日本に出来ると聞いてから、ずっと行きたいと思っていたのですが、いざ出来てみるとなかなか行く機会がなく本日にいたりました。感想は…..
やっぱり、ディズニーランドの方がええなぁ
というところです。
パーク全体の雰囲気が違います、ディズニーランドはもっと夢と魔法の国というか現実とは違う世界を感じさせてくれますが、USJちょっと頑張ってる遊園地でした。スタッフの質が違うかなとも思います。結構私語しているスタッフも見かけました。ディズニーランドやシーではそんな風景は見たことがないと思います。完全に役を演じきっているって感じがします。
入ったアトラクションは、スパイダーマン、バックトゥザフューチャー、バックドラフト、T2、スヌーピーアクションステージの５つでした。ウォーターワールドも行きたかったのですが、4時頃に行ってみると既に終了(T_T)。最初の４つとウォーターワールドは必ず行きたかったアトラクションだったので、当初の目標はクリアしました。
スパイダーマンは面白かった、並んでいる間のインストラクションでちゃんとストーリー設定がされていて、ストーリーの中に入っていける感じもしましたし、アクションも面白い。途中水しぶきが飛んでくるところや炎を感じるシーンもあって、臨場感がありました。これなら何回乗ってもいい！
バックトゥザフューチャーは期待はずれ。ディズニーランドで言うところのスターツアーズみたいなアトラクションですが、ストーリーに無理があるのといざ始まってみると球形のスクリーンに映像が映し出されているせいで、映像が魚眼レンズで見たようになっているのとスクリーンの上の線が見えるので興ざめ。最初にスパイダーマンに乗ってしまったので、余計にいまいちでした。
バックドラフトは、まぁ一回見ればいいかな、もう一回行きたいとは思わなかった。あと化学薬品工場の設定なのに、ガスの匂いがするのが興ざめ。
T2は実際に人間が出てくるシーンと映像のシーンがおり混ざっているところは面白いけれど、やっぱりもう一回見たいとは思わなかった。
スヌーピーアクションステージは、そこそこ面白いのとゆっくり座ってみられるのでこれは割と気に入った方です。
パーク全体もディズニーランドよりも小さくてちょっと物足りない感じと、あと開園からずっと居たのに、一度もキャラクターに出会わなかったのもイマイチと感じた原因かも。それとやっぱりスタッフの私語。これはダメだなぁ、もっと役になりきって欲しいところです、映画の出演者が映画の中で私語なんてありえないでしょう。空いていればまた行ってもいいかもしれないけれど、混んでいるところをわざわざ行くところではないなぁと感じました。で、今日の結論は、
「あぁ、やっぱりディズニーランドに行きたい….」