今日もアマゾンから荷物が届いた。当然注文したからなのだが、アマゾンはサンタクロースではないから…

今回買ったのはMySQLクイックリファレンス(お父さん用)と「哀愁」のDVD(ママ用)。ママは映画では「哀愁」が一番好きと公言するほどの大ファン。DVDが出れば欲しいと思っていたところに、500円(税込)という格安で売っているのをアマゾンで見つけたので買うことになりました。ママがそれほどまでに言う映画、どんなものか一度見てみたいし。

でも、アマゾンでは1,500円以上買わないと送料がかかる。500円のものを買うのに商品価格以上の送料を払うのはもったいないのでお父さんの本も買うことにした。技術系の本は小説等と違って、同じテーマ(今回はMySQL)の本がいろんな出版社から出ているのでオンラインで購入を決めるのは難しい。なので今回の本は予め本屋さんでチェックしておいた。

オンラインで本を買うメリットとしては、近くの本屋に置いてなくても変えるということなのだが、今回の様なケースではそれがデメリットになることもある。アマゾンでは一部の本で中身を確認(立ち読み)できるようになっているが、こういうのがもっと増えてくれると助かります。

以上、アマゾンの宣伝でした。:-D

里紗がニンテンドーDSを買ってから2日、その完成度の高さには驚かされます。
従来のゲーム機とちがって、内蔵マイクによる音声入力やタッチパネル入力、デュアルスクリーンなどが特徴ですが、よくこんなものを考えたなぁと感心することしきりです。

今のところソフトは2本しかありませんが、おみせっちの方はタッチパネルで色々なアクション要素をもったゲームが楽しめますし、DSトレーニングの方はマイク入力と音声認識機能で音声を使ったテストもできるようになっています。タッチパネルによる文字認識もかなりの精度で、どちらもニンテンドーDSだから実現できたゲームだと思います。

こういうのって、プラットフォームであるゲーム機本体からの発想とコンテンツであるソフトのアイデアのどちらか一方から生まれるものでは無いと思うのです。
ニンテンドーDSという機械を企画する時に、どんなコンテンツが出来るか?そのコンテンツを実現するためにはどんなハードウェアが必要か?このフィードバックをかなり繰り返したのではないかと思います。

自分ももの作りに携わった人間として、この辺りの難しさは理解できるつもりです。本当に感心します。と同時にこんな商品の開発に携われたらどんなに楽しいだろうなぁと開発担当者の方が羨ましくも思えるのでした。

あけましておめでとうございます m(_ _)m

12月30日の時点では「1月末までに移行」と書いていましたが、これを書いてからあれこれいじってるうちに止められなくなって、夜中の3時まで。ある程度めどがついたので、どうせならってことで1月1日リニューアルすることにしました。

旧サイトのデータ移行にはまだ時間がかかりそうですし、まだまだわからないことだらけなのでこれから手を入れていくつもりです。

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それでは、今年も宜しくお願いいたします。(^^)/