明日はバレエの発表会、そして今日は本番と同じ舞台でのリハーサルでした。14時に始まって里紗たちの解散は20時でした。でも、その後お姉さんたちは更にもう一つの演目のリハがあって解散予定は22時。これを書いてる今も踊っているはずです。既にかなり疲れた様子でしたが、更に続くリハーサル。夏休みで月曜日学校無いからいいものの、そうでなかったら死んでますよね絶対。

で、本番は撮影禁止でリハはOKなので写真とビデオを撮りまくってきました。ビデオは里紗の出演箇所だけ、写真はいっぱい撮ったので今日だけで150枚近く撮りました。デジタルだからこそできることです。

その中の一枚、グランドフィナーレの最後のシーンです。
↓明日の最後はこんな感じになります。
グランドフィナーレ

明日も午前中はリハーサル、明日はお化粧した状態なのでかなり本番に近くなります。また明日撮影に励まねば、父は!

@niftyが、受信者が開く前なら消すことが出来るメール送信サービスを始めたらしい。
普通、電子メールは携帯でもPCでも送ったが最後取り消すことは出来ないけれど、これならそれが出来るということ。まぁ確かに送ってからしまった!ってことがあって訂正メール入れたりすることが無いわけではないけれど、それが前提のメールってのもどうかと。

しかも、受信者はメールの痕跡は確認できるらしいので、受信した側にとってみればすご〜く気になるんじゃないかと…

以下、Internet Watchからの引用
— 引用ここから —-
フティは19日、Webメールサービス「@niftyメール」において、送信したメールを相手が読む前であれば取り消すことができる「消せるメール」機能の提供を開始した。

 消せるメール機能は、メールの送信時に指定することで、相手がメールを読む前であればメールの内容を取り消せるサービス。メールの本文はそのまま送信せず、相手には本文確認用のURLを通知し、受け取った相手が指定されたURLにアクセスしてパスワードを設定すると本文が確認できる仕組み。相手も同じ@niftyのWebメールを利用している場合には、通常のメールと同様に本文が表示される。

 @niftyメールからの送信時に、「消せるメールとして送信」にチェックを入れて送信すると、消せるメールとして相手に送られる。相手がこのメールのURLにアクセスする前であれば、Webからメールを取り消すことができる。メールが取り消された場合には、受信者がアクセスしても「このメールは取り消されています」といった内容が表示される。また、送信から90日間を過ぎたメールは確認できなくなる。
— 引用ここまで —-

この間報道されていた中国で段ボール入りの肉まんが販売されていた事件、やらせ報道ということ北京テレビが謝罪したらしい。

でも、本当にやらせなのか?中国の評価が下がる一方なので、”やらせ”ということで決着したいだけなんじゃないかという気がしなくもない。これだからマスコミの言うことはどこまでが嘘でどこからが本当なのかわかんないんだよなー