なにやら、NikonからD90とやらが発売されたそうな。

うちのはD80なので後継機ということになるんですが、画素数が増えて撮像素子のクリーニングシステムが追加されて、動画が撮れるようになったとのこと。

まぁ、どれも大して欲しい機能ではないので欲しいとは思わない。一眼レフのカメラで動画撮りたいのかねぇ…純然たるスチルカメラでいて欲しいけどね…

姿勢を直したい直したいと思いつついろいろ自分なりにやってきたのですが、やはり一度みてもらった方がいいだろうということで昨日カイロプラクティックへ初めて行ってきました。

診断結果は、大きな歪みは無いけれど骨盤の左側が下がってるのと、頸椎が少し左よりに傾いているということでした。

カイロというと、思いっきり衝撃与えて矯正するイメージだったのですが、実際には骨を一つ一つ直して行くような感じで調整した後、高さを調節できるベッドに寝てからバン!って感じで押してもらいました。でも、痛いってことはなかったです。

昨日はそんなに違いは分からなかったですが、一日経ってみて首が後ろ方向に反りやすくなってるのがわかりましたよ。

骨盤の歪みの方は心当たりがあって、椅子に座った時に足を組む(右足が上)癖があってそのせいだと思っているので、これからは気をつけたいと思います。

後は、やっぱり日常生活での姿勢に気をつけることが大事なんだそうで、これからも気をつけていきたいと思います。正しい姿勢が身に付けばいいのですが…

こんなニュースが出てました。

—引用ここから—
高知県四万十市の四万十川で21日午前10時10分ごろ、修学旅行に来ていた神奈川県立横浜桜陽高校2年の村上明君(16)が観光名所の勝間沈下橋から飛び込みおぼれた。高知県宿毛市内の病院に運ばれたが、間もなく死亡した。

 県警中村署によると村上君は修学旅行で四国を訪れ、21日午前に勝間沈下橋に来ていた。自由時間で、村上君は同級生3人とともに下着姿になり、高さ約5メートルの橋から水深3メートルの川に飛び込んだ後、姿が見えなくなった。村上君は最後に飛び込んでおり、落とされたわけではないという。

 現場は遊泳禁止区域ではなく、引率の教諭も止めなかったという。「現場は過去に事故が何例かある場所で、地元の人も泳ぐことはあるが、深さや流れなどを想定していないと危険」(同署)。

 沈下橋は増水時には川に沈んでしまうように設計されており、欄干はない。高知県は沈下橋が多い県として有名で、四万十市観光協会によると四万十川本流には21の沈下橋がかかっている。
—引用ここまで—

勝間の沈下橋はこの夏休みに自分も飛び込んできましたが、やっぱりPFDを付けないとかいざという時のためにレスキューできる人が居ない状態では危険なんですね。逆にきちんとしていれば、大丈夫だし沈下橋ダイブは楽しいんですけどね。