今日は5年生になって3回目の参観日でした。

でも、仕事の都合で欠席…5月の参観も欠席だったので今月こそは!と思っていたのですが、世の中そんなに甘くはありませんでした。

授業は算数、先週の野外活動の写真も沢山掲示してあったようで、行きたかったです。

今日は会社から帰ってから妙に眠い。眠気のせいか多少頭痛がするような気もする。

いろいろとやることはあるのだが、とりあえず寝ます。何しろ、体が弱いもので (笑)

木村拓哉主演の「CHANGE」、正直なところそれほど内容があるドラマでも無いなぁと感じていて、まぁ別に見なくても良いかと思い始めていました。

そんな状況なので、2週分ほど録画が溜まってたのですがそのままにするわけにもいかずとりあえず観て消すことに。

その2週分を今日観たわけなのですが、結果は続けてみようということになりました。

というのも先週(6月9日)放送分の中で「自分と自分以外の人間は違うということに気づかないといけない」というところが気に入ったから。これ自分がいつも感じていること。

よく、「話あってお互いを理解する努力をする」みたいな話がありますが、そんなの無理だと思っています。

世界で起こっている宗教紛争、民族紛争、解決手段としては「結局自分とは違う誰かがこの世の中には存在するし、それを否定してもしょうがない」ということに気がつくことが大事だと思っています。

まぁそういうことがあったので、ちょっと続けて観てみようかなと、このドラマの脚本家が木村拓哉扮する総理大臣に何を言わせるのかが楽しみになったというわけです。