今日は30年ぶりかぐらいにお裁縫しました、ママに教えてもらいながら。

このたび、ボーイスカウト(カブスカウト)の指導者として参加することになり、ユニフォームにつけるワッペンの縫い付けをやらなければならなかったのです。何しろ、カブスカウトでは「自分のことは自分でします」なので、一応自分でやりました。(^_^;

途中でなんども袖や背中側を一緒に縫い付けたりして後戻りを繰り返しましたが、なんとか付けられました。もっとも、見た目は二の次ですが…

縫い物なんて多分小学校の家庭科の時間以来じゃないかな。もしかしたらそれ以外にもやってるかもしれないけれど、限りなく30年振りですねぇ…

Macの話です、Leopardで新しく搭載された機能の一つで最近すごく気に入ってるのが、”spaces”。

別にすごく斬新な機能ではなくて、主にUnix系では昔からあった機能でWindowsでもフリーウェアで同じような機能を実現できるソフトは出ているもの。

でも、画面を切り替える時のスライドするようなアニメーションは他のソフトでは無い。別にアニメーションしたからいいってわけではないのだけれど、でもパっと切り替わるよりもスライドで画面が切り替わる様子が見えた方がなぜかしっくり来る。

すごく主観的だし、すごく説明が難しいけれどこのアニメーションが無いとspacesの良さが半減してしまうだろうと思うぐらい重要なギミックになってる。こういうところがAppleの上手いところだね。

あと、Parallels Desktopを使っていて、spacesの一画面にParalellsでフルスクリーン表示させられるのがいい。キー操作一つでMacとWindowsが切り替えられるのはなかなかの快感です。

Windowsでも同じようなソフトを試したけど、spacesみたいな使い勝手のものはなかった。Windows版spacesを作ってくれないだろうか…