今回、ボーイスカウトのスキーに参加させて頂いたわけですが、隊員でもないのに普通に隊員の子どもたちと一緒に参加させていただきました。
お世話してくださる方々も普通のお父さんやお母さんで特別な方々ではないでしょう、最近は何かと責任がどうたらこうたらでよその子どもを預かるなんてこと自体が行われなくなる中で、貴重な存在だなぁと感じました。
今回は特に大きな怪我もなかったようですが、もし何かあったらと思ったら普通は怖くて知らない家の子どもを預かるのは勇気がいるよね。
もちろん、自分は何かがあっても文句を言うつもりはまるっきりないけれど、中にはそういう親もいる世の中だからね。こういうのは信頼関係っていろんなところで生まれてくるべきだと思いました。