久しぶりにどうぶつの森ネタです。
家のローンも完済し、目立ったイベントも無くなったこの頃は村の環境を維持するための水やりだけをやる毎日。今日も水やりのために立ち上げたところ手紙が2通来ていた。

一通は役場からの利息のお知らせ、もう一通はチョモランからの引っ越しました手紙。チョモランはチョコ村創設以来の住人で最後の生え抜き(というんだろうか)。一時期は引っ越しを引き止めたこともあったのだけれど、最近は全然構っていなかったにも関わらず写真をくれたり引っ越しもしないでいたので、いつまでいるだろうか?と思っていたら突然の引っ越し。

写真は入手済みなので、別に引っ越しても構わないといえば構わないのだけれど、やはり創設当初からの住人が居なくなったのは寂しい限り…

いい歳した親父がゲームキャラの引っ越しで寂しさを感じるのもどうかとは思うが、でも本当によくできてるよどうぶつの森。