このところ脳のDSトレーニングであまりいいスコアがでない。そもそもやる前からあまりよくできる気がしない。で、やってみるとやっぱり良くない。お疲れなのか?昨日と一昨日やらずに2日ブランクを空けてみたがやっぱりだめ。スランプか?これがスランプってやつなのか?
といってる隣で里紗が脳年齢34歳になったと言ってきた。もともと、大人向けのソフトなので小学2年生にはちょっと難しいところがあるし、最高に良いスコアでも20歳なので小学2年生の脳年齢が34歳というのも何の参考にもならない。

とはいえ、やり始めた頃は70歳を超えていたのでそれからするとかなりの進歩。やっぱり子供の脳は日々成長しているのか?あぁ、年齢を感じる今日この頃。スランプを抜ける日は来るのか?それともこのまま老い果てるのか?(大げさな)

昨年から、Googleがサービスしているフリーメール「GMail」を使っているけれど、これがなかなか便利なので最近はメールのチェックを主にGMailでやっている。いわゆるWEBベースのメールでフリーなんだけれどPOPでの受信もできるし、余計な広告もつかない。
なんでこれがフリーなんだろうか?Googleにとってこのサービスを提供するメリットってなんだろうか?と考えてみるけれど、いまいち思いつかない。たまにメール画面の隣にメールの内容に関連したWEB記事(ニュースであることが多い)へのリンクが表示されるけれど、これが収入源になっているとは思えない。

Googleといえば検索、それもインターネット上のWEBサイトをロボットと呼ばれる仕組みで情報を集めて検索データベースに取り込むことで幅広い検索ができる技術を開発した会社だ。となれば、やっぱりGoogleはメールを検索しているのかな?個人のメールの中身を検索してどんなことが出来るのだろうか?自分のメールを検索されていると考えればあまりいい気持ちはしないけれど、どんなことが起こるのか楽しみでもある。Googleなら露骨な広告を無理矢理見せるのではなくて、もっとスマートなビジネスモデルを考えているのかもしれない。

美ら島今日は里紗とダイアモンドシティへラブ&ベリーをしに行った帰りに、前から探していたサントリーが発売している泡盛「美ら島」をゲット。ママが幕張への出張の時に飲んで飲みやすいということでずっと探していたのだけれどなかなか売っているところが無かったのだけれど、たまたま立ち寄った酒屋さんに置いてあって迷わず買った。(^^)
泡盛というと強いお酒という印象を持っている人も多いみたいだけれど、全般的にそんなことはなくて飲みやすいと思う。その中でもこの「美ら島」は飲みやすくて焼酎が苦手だという人でも飲めると思います。もっとも、苦手だという人に無理矢理飲ませることもないのですが、私が飲みますから。(^^; 瓶の色も沖縄の青い海をイメージさせる青で置いているだけでも沖縄気分、また沖縄行きたい!

ついでに、最近売れているというキリンの「のどごし生」を試しに買ってみようかということで350ml缶を一本買ってみた。夕食の時に飲んだ時の我が家の結論は「こりゃだめだ」。元々、我が家では「モルツ」とか麦芽100%系のビールが好きでスーパードライも美味しいとは思わない。発泡酒も美味いとは思わないけれど、スーパードライ飲むぐらいなら発泡酒の方が安いだけいい、みたいな感じでスーパードライ以外のビールor経済的理由でキリンの「淡麗」ぐらいしかのまない。
発泡酒はビールと比較しなければそこそこ飲める味だと思ったけれど「のどごし生」は完全にアウトだった。我が家はこれからも高い酒税を払うことになりそうです。