今日は、平和登校日で、学校に行きました。
文化ホールで、「ちいちゃんのビー玉」と言う題名 の映画を見ました。
悲しいお話だったので、泣いてしまいました。
映画が終わってから、右どなりにすわっていた男の子に、
「里紗そんなに泣かんでも。」
と言われました。私は、
(そんなにいっぱい泣いてたかなあ。)
と思いました。
(日本がせんそうをしたらいやだなあ 。)
と思いました。
里紗の日記
今日は、平和登校日で、学校に行きました。
文化ホールで、「ちいちゃんのビー玉」と言う題名 の映画を見ました。
悲しいお話だったので、泣いてしまいました。
映画が終わってから、右どなりにすわっていた男の子に、
「里紗そんなに泣かんでも。」
と言われました。私は、
(そんなにいっぱい泣いてたかなあ。)
と思いました。
(日本がせんそうをしたらいやだなあ 。)
と思いました。
Filed under - 日常
3 Comments so far.
そのお話って、女の子のお兄ちゃんが、せんそうに行ってしまうお話?
女の子は、お兄ちゃんにビー玉をもらうのかな?
マダムは、そのお話知ってるかも。
里紗がそのお話を見て「かわいそう」とおもうのは、里紗がやさしいからだよ。
マダムも子供の時、「おこりじぞう」っていうせんそうの映画を見て、せんそうはいやだなぁって思ったよ。
日本だけじゃなくて、世界中がみんななかよくして、せんそうがなくなったらいいのにね。
里紗が知ってるのは、男の子だったよ。
あ!マダムのかんちがいかも。
男の子だったのかー。
ずっと前に見たから、もうわすれてた。
かわいそうなお話だよねー。(T-T)