Starbucks

自分はStarbucksファンなのですが、自分の周りにもStarbucksファンが多いことに最近気がついたので私のStarbucksの楽しみ方を紹介します。^_^


ドリップコーヒーを中心に楽しむ

それまではStarbucksに行けば「モカ」とか「ラテ」を頼むものと思ってたのですが、最近は「ドリップコーヒー」がほとんどです。もちろん、たまに「モカ」とか「ラテ」をオーダーすることもありますが今は「ドリップ」がメインです。

「モカ」とか「ラテ」がエスプレッソにミルクやミストを入れた「ビバレッジ」と呼ばれるものなのに対して、「ドリップコーヒー」はいわゆる「コーヒー」です。

純粋にコーヒーの味を楽しむという意味ではこっちの方がいいかなぁというのと、値段も安い(ショートで300円)ということもあり、日常的に飲むには手軽というのもあります。

ちなみに、ドリップコーヒーは「ホット」と「アイス」の2種類があってそれぞれ日によって使う豆が違います。「ホット」2種類「アイス」1種類の3種類で提供しているところが多いみたいです。どの豆のものかはカウンターに表示されています。


ドリップコーヒーなら1回だけ100円でおかわり出来る

Starbucksと言えば「ビバレッジ」がメインの商品なので「ドリップコーヒー」を飲んだことが無いという方も多いかもしれませんが、「ドリップコーヒー」なら同じサイズをもう一杯100円で飲むことができます。これを「リフィル」と言います。

同じサイズのドリップコーヒーでその日のうちなら、違う豆でも、ホットでもアイスでも、別のお店でもOK。レシートにそのことが印刷されているので、そのレシートを見せれば100円でもう一杯飲めます。これがそのレシートです。

レシート

お店で一杯飲んで、帰りにリフィルしていくというのも良いし、朝飲んで夕方帰りにもう一杯でもいいかもしれません。


マイタンブラーを使う

タンブラーを持って行って入れてもらうと、20円値引きされます。安くなるっていうことだけじゃなくて、紙の消費削減に貢献できますしね。
あと、タンブラーを持って行くとそれで大きさが決まるので分かりやすいってのもあります。リフィルして持って出るのもいいですしね。ただし、リフィルは20円引きにはならないです。


よく行くお店を作る

これはStarbucksに限ったことじゃないですけど、やっぱりよく行くお店があると店員さんとも顔なじみになります。それで何か得することがあるか?といえば別に無いと思いますけど^_^; 顔なじみになって会話とコーヒーを楽しむというのはいいものです。

一つ前にで「マイタンブラーを使う」と書きましたが、紙のタンブラーで注文した場合、顔なじみのお店だとスリーブ(タンブラーに着けて持った時に熱くないようにするカバー)にメッセージ入れてくれたりして、それも楽しいです。

ちなみに、私のホームグラウンドはなんば御堂筋グランドビル店です。


こんな感じです

楽しみ方は人それぞれですが、「ドリップコーヒー」の「リフィル」は知らない方も多いかなと思いますので、よかったら参考にしてください。:-)

Starbucks

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation