一昨日購入した、「立てるペンケース」なかなか気に入りました。
机の上でもスペースを取らないし、使い終わったペンを戻すのも、投げ込む感じでできるのがいいです。
本当は、上半分を折り返して使うのですが、折り返すと折り目が汚くなりそうなので、折ってません!
手前のポケットに小さな付箋を入れておいたりできるので、これも便利。
いい買い物だったので、とりあえず書いておくことにしました 🙂
一昨日購入した、「立てるペンケース」なかなか気に入りました。
机の上でもスペースを取らないし、使い終わったペンを戻すのも、投げ込む感じでできるのがいいです。
本当は、上半分を折り返して使うのですが、折り返すと折り目が汚くなりそうなので、折ってません!
手前のポケットに小さな付箋を入れておいたりできるので、これも便利。
いい買い物だったので、とりあえず書いておくことにしました 🙂
photo credit: Art4TheGlryOfGod via photopin cc
キリスト教のお祈りの言葉の中に、「わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。」というものがあります。
私は、この言葉をなかなか理解することができず、ずっと違和感を持っていました。文面通りだと、「なあなあ」なニュアンスにも思えるからです。
しかし、最近の自分の周りで起こっていることを見ていてこれが、「私のことを理解してください、私もあなたのことを理解します」ということなのではないかと思うようになり、この言葉の意味が自分の中に入ってくるようになりました。
どこにも完璧な人間はいません、間違いも失敗もあります。しかし、100%の正解もなければ100%の間違いも無いと思います。人それぞれの思いや考えには何らかの理由があり、人はそれに従って行動しているのです。
ですから、自分の考えと違うからといって「あいつは考えが足りない」「何も考えていない」と頭ごなしに批判するのではなく、「なぜその考えに至ったのか」を理解することで、その人の過ちを許すことができるようになる、ということなのかなと。
逆もまた真なりで、自分が正しいと信じたことが、他の人の視点や考え方から見れば、過ちであったり考慮不足があったりするものです。
「お互いのことを理解しようと努力する」そういうことが今の世の中欠けているなと、最近つくづく思いましたので、自戒の意味も込めてここに書き留めたいと思います。
来年に向けて、というわけでなくて、一部はすぐに使い始めるのですが、久しぶりに文房具をまとめ買いしてきました。
Campus Diary 2014 Weekly Vertical A5
Campusノートシリーズのダイアリーで、色々な大きさとフォーマットの組み合わせが選べます。私が使っているのは、見開き一週間で、一日の時間軸を縦方向に書いたもののA5サイズ。
ダイアリーはいつも悩むのですが、高いものを買ってもなかなか使いこなせないでいます。
使いこなせなくてはもったいないので、今年からは価格が安く気軽に使える、これを使っています。
ツバメノート 無地 A5
ノートの方も、今はCampusノートのドット罫線のA5を使っているのですが、次は無地に変えたくて探していたところ、書き心地が良いと教えて貰ったツバメノートで無地A5を見つけたので、迷わず買いました。
uni-ball Signo 0.28mm ブルーブラック
これも、お気に入りのペン、Signoの0.28mm。今はブラックを使っているのですが、ちょっと気分を変えてみようということで、ブルーブラックにしてみました。
NeoCritz
ペン立てになるペンケースです。ずっと前に教えてもらって、よさそうだなと思っていたのですが、今の仕事環境で活躍しそうなので、買ってみました。
ノートのサイズがA5なのは、このサイズだとPCの前に広げておけるからというのと、この他にモレスキンとiPhoneを一緒に持ち歩くので、この大きさ感がしっくりくるから、というのがあります。
新しい文房具を持つと、気持ちが新しくなります(単純)。 😉