そういえば、この間の日曜日に終わりました。総プレイ時間は30時間以上でした、合間にちょっとやるつもりで買ったのですが、やっぱり手元にあるとついついハマってしまって…

久しぶりに面白かったです。

の答案を里紗が持って帰ってきました。国語と算数だけは今月初めの個人懇談で見せてもらって結果を知ってたのですが、理科と社会はまだでした。

でも、あまり見せたくないようなそぶりだったらしくて聞いてみると「100点が一つもなかった」からだとか。

それでも、最低で90点で国語・算数・理科・社会のどれも一問ずつ間違ったぐらい(中にはとてももったいないポカミスもあり)で、普通に考えれば上出来。でも、夏にあった進研ゼミの実力診断テストでは社会以外全部100点だったので、ショックだったのかもしれない。

この間返してもらった音楽のテストも100点だったし、どれもまんべんなく出来ていて100点じゃないからとがっかりするなんて贅沢だよなぁ>Madamさん

が、昨日届きました。なかなか面白いゲームです。

何が面白いかというと、操作感。敵を攻撃するときは画面上のポインタを敵にあてて星を投げたり、リモコンをくるくる回してマリオをスピンさせることによって敵を攻撃できるとかWiiの操作系統をフルに使っています。

あと、小さな星がたくさんでてくるのですがその上をマリオが駆け回る感覚も新鮮。2次元ではなくて3次元的に動かなければならないので、かなり脳の刺激になりそうです。

任天堂のゲーム全般的に言えるのですが、グラフィックが綺麗ですね。PS3の様なHDの綺麗さではなくて、色の使い方とか質感の出し方がうまいので他のソフトに比べて画面が綺麗に見えます。

ただ、ストーリーがちょっと難しい。ゲームの導入のところでこのゲームの世界の説明があるのですが、それがなかなか難しい。子どもたちには難しいんじゃない?と思ったけれど、そうじゃなくて自分が年をとったからついていけなくなっているのかも…

まぁもうちょっとやってみれば馴染んでくるかもね。